健康経営×働き方改革⇒幸福経営へ
2018年1月1日現在の日本人の総人口は、前年同期比0.30%減。
9年連続減少、生産年齢人口が初めて全体の6割を切りました。
(総務省公表)
出生率が急速に回復し、その水準を維持できたと仮定しても、
人口減少が収束するのは100年後。
「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」という状況において、
女性、障がい者、高齢者など多様な人材を活用する
「ダイバーシティ」「働き方改革」
そして健康経営による「生産性向上」が必要不可欠となっています。